2018-12-06 長い足止め 双極性障害な日記 双極性障害になって10年。こんなはずじゃなかったことばかりだったし、やりたいことができなくて、本当に辛い思いをしたけれど、浅田次郎は40歳で、井上靖は43歳で小説家デビューした。まだまだ33歳。見た目や体力が衰えても、頭が衰えなきゃ、いくらだって人生逆転できるよ。 真田幸村だって、9年も九度山にいたんだ。すごい足止めの期間だったと思う。 そう思うことにしよう。むしろ、そう思わなきゃ、やっていけないんだけれど。